低負荷で効果的なストレッチ&エクササイズによる脳の活性化を内閣府のチャレンジに応募
今回は昨年に続き、2度目。
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)革新的研究開発プログラム(ImPACT)「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」
昨年も応募したのですが、選考で漏れました。今年は「動画」もたくさん紹介しました。
今年、採択されなければ「二度と応募してやるもんか!!」です。
【内閣府 第3回BHQチャレンジとは】
脳の健康促進の観点から、非医療分野の製品やサービスに関する革新的なアイデアを幅広く募集し、有望なアイデアについて実際に脳の状態を計測する実証トライアルを行い、その提案内容が脳の健康に与える影響について科学的観点から評価する活動です。
実際は、fMRIで活動の前後を測定して評価します。
昨年の入選アイディアは、
・抹茶摂取による認知機能改善効果 (株式会社伊藤園)
・手書き習慣が脳に与える影響を知る (コクヨ株式会社)
・コラーゲンペプチドの摂取による脳機能改善効果の検証(新田ゼラチン株式会社)
・ラベンダーハンドマッサージのストレス軽減により脳の健康度アップ (公益社団法人日本アロマ環境協会)
・脳科学的アプローチによるユーグレナ摂取の効果検証及び潜在的な機能性の予測 (株式会社ユーグレナ)
1か月の効果は指標として0.8%から2%程度の改善。
セラサイズの脳のリハビリ効果
・脳内出血の知的障害1級が半年で2級に。
10か月でリハビリが不要といわれ、健常者に間違われた!
・認知症の方が2回で介護の負荷が大幅に軽減。
・パーキンソン病では何人もの方の症状が改善!
病院のアプローチは、基本的には薬です。
薬の効果に基づき、副作用が出ないように投与します。
医師は患者対応が仕事であり、研究開発が目的ではありません。
研究開発は科学者が行いますが、運動の意味や効果を考える研究はほとんど行われていません。
しかし、東京都青山にある表参道セラサイズ・スタジオ
別名:脳細胞活性研究所では動きの研究をしています。
また、大脳と小脳の機能の違いも考慮してストレッチを開発している世界で唯一の組織です。
独自の研究でストレッチを設計
お客様と効果的な動きを探しながらのストレッチ開発です。
誰かに聞いた動きをしているのではないのです。
本当に効果があることを自分たちで確認した動きを使っています。
その効果はリハビリの分野でははっきりと効果が出ています。
リハビリだけでなく、アスリートの記録更新も増えています。
アスリートから体調不良の方でも無理なくできるストレッチです。
つまり、従来の病院とは全く違うアプローチなのです。
多くのお客様から大きな可能性を期待されています。
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-6
(社)国際細胞活性協会
脳細胞活性研究所
表参道セラサイズ・スタジオ