負荷の設定は最新の細胞学から!
セラサイズのもとになっているのが、脳細胞活性ストレッチ理論です。
運動は限界までがんばったほうが効果的と思い込んでいませんか?
細胞学と脳科学をもとに正しいカラダの動かし方をまとめた理論です。
脳細胞活性ストレッチ理論に従って運動すると驚くほど体調不良が解消し体力もアップしたのです!
最新の運動理論は最大筋力の60%で最大の効果!
・60%の運動と99%の運動で細胞の変化率は同じ!
・健康管理に高い負荷や、同じ運動の反復は不要。
軽いストレッチだけで今までにない効果を出せます。
世界初!脳科学をもとに大脳と小脳の機能を考慮して効果を出しています。
全身の筋肉を動かす3700種理以上のストレッチメニュー!
独自の科学的に設計したストレッチなので、がんばらなくても従来以上に効果が出せます。
体調不良の解消に高い負荷は禁止!
1、ストレッチでヨガよりもパフォーマンスがアップ!
・ヨガから転向されたお客様によく言われます。
・腰痛のヨガインストラクターも通っています。
・脳波計でヨガよりも自律神経が安定化を確認済み!
2、エステよりも大きい体質改善効果
・10Kg以上ダイエットできた方が何人も!
・参加しているだけで体調不良が解消。
・筋肉が原因のO脚、猫背、側弯症も改善しています。
3、病院のリハビリ以上の効果!
・脳内出血での知的障害1級が約1年で健常者に間違えられた!
・難病パーキンソン病の症状が確実に改善。
・認知症の介護施設での検証もスタート!
動きの意味は最新の脳科学から!
脳とカラダは双方向に神経でつながっています。
手足を動かすことは脳にも影響を与えているのです。
動きが脳神経に影響も与えることを応用してストレッチを設計。
『動きは型ではなく、どの筋肉を使うか動かし方が重要』
型だけで動くと、カラダの状態は無視されます。
・身体能力が高い人には刺激が入りません。
・身体能力が低い人には刺激が入りすぎます。
健康のためには適度な刺激が重要です。
型で動きを決めてはいけないのです。
セラサイズのストレッチは各自が自分に合わせて動けるので全年齢で効果的です。
考えながら新しい動きをすることが脳と身体に効果的!
1972年に現理研脳科学総合研究センター特別顧問の伊藤正男先生の論文が発表されています。
「習熟した動きと習熟しない動きでは脳の処理が異なる。新しい動きは大脳で処理され、その後、小脳で無意識でもできるようになる。」
・歩行は小脳で行っていますので、考え事ができます。
・つまり、考えない動きは小脳で動いているのです。
・考えない動きは大脳に刺激を入れることはできません。
この脳の仕組みを応用して、毎回考える動きを行い大脳に小脳のデータを修正させます。
・3300種類以上の中から選ぶストレッチが、脳と身体を元気な状態に。
・脳が全筋肉を使えるようになり、気持ち良いお目覚めが迎えられるようになります。
継続することにより、年令に関係なく体調不良を忘れパワーアップ。
むくみや生理痛なども大幅に軽減します。
ストレッチのの翌日は、ご自身の感覚以上にお体が軽くなっていることに驚きます。